サイドカメラDIY取り付け作業

リアカメラ(バックカメラ)とフロントカメラの取り付けとは別日に作業しました。

今回取り付けたサイドカメラは、アルパイン(ALPINE)のサイドビューカメラ(HCE-C90S)です。

1.バッテリー

取り付け作業を行うに前にバッテリーのマイナス端子を取りはずします。

2.内装部品とドアミラー周辺

配線するために邪魔な内外装部品を取り外します。

配線ルート確認作業と並行して行っても良いでしょう。

2-1.サイドミラーカバー

サイドミラー取り外しDIY作業にて別途解説。

サイドミラーカバー取りはずし後の状態

2-2.助手席の内張り

内張り(助手席側ドア)取り外しDIY作業にて別途解説。

助手席側の内張りを取り外した状態

2-3.助手席の足元にある内張り

クリップ2カ所を取り外し、手前に引く感じで引っ張ると外れます。

助手席の足元にある内張り

3.配線ルート

サイドミラーのカメラ取り付け位置から室内へカメラケーブルを引くルートを確認します。

4.カメラ取り付け位置の確認

サイドビューカメラ(HCE-C90S)本体を取り付ける位置を確認します。

ただワゴンR(MC21S)用の取り付けキットがないので、最終的な取り付け位置の決定は、映像をモニターに出して行います。

とりあえずこの辺だろうという位置をカメラカバーを仮組してマーキング。

それとサイドミラーを折りたたむことが滅多にないため、ミラーを格納した状況は考えずに、おおよその取り付け位置を決めました。

5.カメラ組み立て

カメラにカメラブラケットとカメラカバーを取り付けます。

カメラカバーやカメラブラケットの組み立て

6.カメラ取り付け(仮)

取扱説明書に従い配線を通す穴をミラーカバー下に、ドリルやホールソーを使って開けます。

ケーブル下穴(13パイ)とありますが、カメラケーブルが通るくらいの大きさで良いと判断し、6.5mmのドリルで、あらかじめマーキングしておいた位置に穴を開けました。

穴をあけた位置

さらに粘着テープだけでの固定が不安なら、カメラ固定用のネジ穴も同様に開けますが、カメラ取り付け工程で行うことにします。

7.カメラケーブル

確保した配線ルートで、室内まで引き込みます。

カメラ本体側ケーブル

カメラ本体のケーブルは長さ75cmで、室内までは届きません!

どうせなら室内までの長さを確保して欲しいところです。

せっかくカプラーを分離した状態となっているのですから。

そうはいっても現状は変わらないので、とりあえず届くところまで。

カメラ本体側ケーブル(サイドミラー本体部分)

ここまで通したところで、カプラーを取り付けます。

配線コード先端

サイドカメラ本体側配線コード先端の収縮チューブを取り外し、カプラー取付台紙を参考に、ピン端子をカプラーにカチッというところまで差し込みます。

カプラー組み付け状態

カプラーを取り付けたらドア内へ配線を通します。

配線ルート(助手席側ドア)

カメラ延長ケーブル側

既存ケーブルが通っているルートで、助手席側ドア内へと通過させます。

配線ルート(カメラ延長ケーブル)

延長ケーブルに付いているカプラーが、防水ゴムの中の配線と干渉することで、なかなか通過してくれません!

室内側

カプラーの根元にエーモンの配線ガイド(アイテムNO.1161)のワイヤーをひっかけて、ひっぱりました。

断線が心配でしたが...。

ということもあり、できればカプラーが付いていない状態のカメラ側コードを通したほうが無理なく配線できると思いました。

もしくはひと手間加えて、カプラー端子を特殊工具で抜いてから収縮チューブで処理し、チューブ部分を引っ張った方が安心!

さらにサイドカメラ用の新規配線を傷つけないことも重要ですが、もっと重要なことがあります。

既存の配線を損傷させないこと!

カプラー接続

助手席側ドア内で、カメラ本体側カプラーとカメラ延長ケーブル側カプラーをドッキングです。

あとはパワーウインドウ機構と干渉することがないように、コードクランパーを使ってコードを固定。

8.電源ユニット

電源ユニットにカメラ延長ケーブルのカプラーを差し込み、以下のケーブルを適当に接続します。

  • ACC(赤線)
  • アース(黒線)
  • RACピンケーブルオス端子(黄色)

ACC電源(赤線)

オーディオ下にある既存のACC電源の空いているコネクタに、エーモンのY型接続端子(アイテムNo.M259)を利用して接続しました。

アース(黒線)

助手席側フロアにあるボルトにアースを固定しました。

RACピンケーブルオス端子(黄色)

電源ユニットとAVセレクター(AVS430)の入力2へ接続。

9.カメラ固定

アクセサリー電源を入れて、カメラ映像がモニターに映るか確認したところ問題なく出力されたので、カメラを適当な向きに合わせて、ブラケットの両面テープで固定。

ただカメラカバーがドアミラーカバーと鑑賞してしまい、もう少しカメラを上向きに調整したかったのですが無理でした。

それでも何とかギリギリ左前輪が映るので、とりあえずブラケットの加工はせずに作業を進めます。

また固定部分が少し湾曲しているので、やや両面テープが伸び気味に。

ブラケットを力強く押してもぴったりいかないので、その部分だけ付属のタッピングビスネジで固定することにしました。

タッピングビス使用位置

カメラカバーを取り外すのが面倒だったので、ブラケット固定ねじを緩めた状態で、2.5mmの穴開け作業を敢行。

対角の位置もビスて固定(計二か所ビス固定)

※カメラカバーが若干傷つきました。

そしてカメラカバー(底部)を取り付けて、この工程は終了です。

カメラ固定の前に

サイドミラーを固定している部分のカバー(便宜上カバーB)を戻すことが出来るか確認。

10.修復

余ったケーブル類は邪魔にならないように処理し、取りはずしたサイドミラー周辺パーツや内装部品(ドアの内張りなど)を元の状態へ戻します。

11.最終チェック

フロントカメラ、リアカメラ、サイドカメラの映像を確認し、ブレーキランプ、バックランプなどが正常に動作するか確認します。

問題が無ければサイドカメラ取り付け作業はめでたく完了です。

サイドカメラを取り付けた状態の左サイドミラー画像

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2012年8月13日

カテゴリ:ワゴンR(MC21S)

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